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不採択の理由で考えられる事とは

不採択の理由で考えられる事は、
1.申請の要件に合っていない
2.提出した書類に不備がある
3.事業計画の評価が低い
4.審査項目を無視した事業計画だ
5.加点項目がない

などがあります。

申請要件に合っていない

申請要件は事業の種類によって要件が異なります。

事業の種類ごとに事業再構築要件、売上高等減少要件、付加価値額要件、緊急対策要件、最低賃金要件等がありますので、確認してください。

書類に不備がある

書類の不備でよくあるのが、
売上高減少要件に必要な月別売上高を示す書類の添付がない。
②売上高減少として選択された年月と異なる年月の書類を添付。
認定経営革新等支援機関による確認書の法人名等が間違っている。
④経済産業省ミラサポplusの「事業財務情報」が添付されていない。
⑥エクセルファイルが開けない。
等がないか確認が必要です。

事業計画の評価が低い

(1)審査員は、全ての事業はわかりません

審査員は全ての事業に精通していません。専門用語や常識などは悩ませることになるので、小学生でもわかるように書いてください。

(2)事業のみ記載する

事業以外の事について詳しく書いている方もおりますが、無駄な時間と労力で審査員は読むのを止めてしまします。事業計画に関することに専念した書き方にしてください。

(3)より具体的な数字を記載する

事業計画を記載するにあたっては、抽象的な数字を使った場合疑われます。より具体的な数字や引用元を記載することで信頼性のあるデータとなり、審査員の信頼が生まれます。

(4)表、写真を使ってわかりやすく

審査員は1日に数件~十数件も見るとの情報があります。文字ばかり並んでは疲れてしまい、途中で投げ出したくなるかもしれません。できれば表や写真を使って、すんなりと最後まで読み進めれるようにしましょう。

(5)ストーリー性はあるか

読んで納得できるのはストーリ性のある物語です。なぜその事業が必要なのか、なぜその事業で勝てるのか等を順序だてて記載していくことが必要です。

審査項目を無視した事業計画だ

審査項目には以下について点数が付いていきます。

(1)付加価値率を達成しているか

補助事業終了後3~5年計画で「付加価値額」年率平均3.0%以上の増加等を達成する取組みであるか。

(2)事業化点

①再構築を進めるための体制は十分か

事業実施に必要な体制(人材、事務処理能力等)や財務状況により、補助事業を適切に遂行できるか。金融機関等から必要資金を調達できるかを記載。

②市場ニーズはあるか

新しく行う事業が本当に市場ニーズがあるかを分析し、競合ひしめく近隣の環境で勝ち抜くことができるのかを検証する。

③課題やその解決方法、工期の記載

今後想定されれる課題とその解決方法を記載するほか、事業化までの方法や工期が適当であるかを記載。

④収益性の根拠

費用多効果が見込めるか、自社の人材、技術・ノウハウ等の強みを生かしたシナジー効果が期待できるかを記載。

(3)再構築点

①事業再構築指針に沿ったものか

事業再構築指針に掲載の内容を把握するとともに、リスクが高く思い切った事業再構築を行うものであるかについて記載しているか。

②事業再構築の必要性があるか

コロナの影響で既存事業の売上減少が大きく、また、新型コロナウイルスや原油価格・物価高騰の影響で売上がダウンし、事業再構築を行う必要性や緊要性が高いか。

③選択と集中が図られている

市場ニーズや自社の強みを踏まえ、選択と集中が図られた事業計画となっているか。

④地域のイノベーションへ貢献しているか

先端的なデジタル技術の活用、新しいビジネスモデルを通して、地域のイノベーションに貢献できる事業であるか。

(4)政策点

①日本経済の構造転換に対応できるのか

アフターコロナになった際、今より生産性の向上が見込まれるか。

②日本の経済成長につながるか

先端的なデジタル技術の活用など、国内の経済成長を引っ張っていけるか。

③投資内容が妥当か

アフターコロナを見据えた投資内容となっているか。

④差別化されているか

事業内容が差別化された製品・サービスかを記載しているか。

⑤新規雇用や地域経済の役に立っているか

事業によって新規雇用や地域の経済を引っ張っていくことが期待できるか。

上記内容が書かれているか今一度確認をお願いします。

加点項目に取り組んでいるか

加点は採択、不採択に大きく影響するので、必ず加点項目を取るようにしてください。

①売上減少に対する加点

2021年10月以降のいずれかの月の売上高が対2020年又は2019年同月比で30%以上減少している場合。

②最低賃金枠申請事業者に対する加点

最低賃金枠の要件を満たしている場合は確実に申請する。

③経済産業省が行うEBPM の取組への協力に対する加点

オンライン上で簡単に加点が取れます。この加点は必ず取ることが必要です。

④パートナーシップ構築宣言を行っている事業者に対する加点

これも比較的簡単に取れます。約10日間くらいで取れるので、必ず申請してください。
「パートナーシップ構築宣言」ポータルサイト(https://www.biz-partnership.jp)において宣言を公表している事業者。

これ迄の支援実績

第1回~第3回までは事業計画書作成支援のみ。
第4回からは「認定支援機関」に登録され、事業計画書作成支援、確認書発行のほか、行政書士法人として電子申請の代行や交付申請、実績報告の代行も行っています。

事業再構築補助金の支援実績
(R4.12.19現在)
公募回数 通常枠 特別枠
申請 採択 申請 採択 申請 採択
0 0 1 0 1 0
0 0 2 1 2 1
3 2 2 0 5 2
2 1 2 2 4 3
0 0 0 0 0 0
2 1 0 0 2 1
9 6 11 20 11
採択率 66.6
(%)
45.5
(%)
55.0
(%)

※採択が難しい通常枠の採択率は全国平均40%代に比べ66.6%と、高い採択率となっています。

 

当法人が支援して採択された事業

回目 事業者名 事業の内容
タグボート株式会社 自社温泉熱で熟成「りんごシードル&ブランデー」樽仕込みに挑戦
株式会社大伸管工業所 管工事業から大口径加工管製造メーカーへの挑戦!
ひろさき夢興社株式会社 醤油製造メーカーが唐揚げ専門漬けタレで挑むテイクアウト唐揚げ店
有限会社昭和石材興業 産業廃棄物の廃材から新素材の生コンクリート製造への挑戦!
株式会社栄研 完全栄養食品の製造と冷凍食品通販事業への挑戦
株式会社mizuiro architects 400年の歴史ある温泉街の活性化を目指したグランピング事業
株式会社Bruges あおもりの新鮮素材を活かしたスイーツ事業への挑戦
株式会社SSR 青森県のニンニクを効かせた冷凍唐揚げ製造&ネット通販への参入
株式会社アップルクリエイションズ りんご農家の高齢化に対応した自動選果機導入による地域貢献
株式会社イーストフィールズ 展示会の課題解決に向けたクラウドコミュニケーションサービスの展開
ステラカンパニー 日本一の生産量を誇る「カシス」を使ったスイーツ店のテイクアウト

実際に採択された事業計画書の一部をご紹介します。
(当法人が作成支援した案件)

認定支援機関である当法人が、事業再構築補助金の第1回~第7回のうち採択された事例の一部をご紹介します。

ちょっと鮮明ではありませんが、こんな感じの計画書の作成支援を無料で行います。

採択事例①

採択事例②

採択事例③

サービス内容

1.計画書の見直しヒアリング
2.事業計画書の作成支援
3.電子申請の代行
4.採択後の交付申請書の作成 (オプション)
5.事業完了後の実績報告書作成(オプション)

料   金 (税別)
事業計画書作成支援
再挑戦割引
130,000円のところ、0
事前確認書発行(無料)
電子申請代行(30,000円)
採択された場合の成功報酬費 補助金額の5~10%
(下限100万円、上限設定有)
オプションサービス ①交付申請書作成、申請代行 
②実績報告書作成、申請代行

 

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