自動倉庫を補助金で【半額以下】の価格で導入する方法とは
自動倉庫を導入したい。しかし、数千万円規模の設備投資は負担が大きい――。
そのような企業では、自動倉庫の導入を決める前に
「利用できる補助金がないか」
を確認しておくことが重要です。
自動倉庫は、単なる保管設備ではありません。
自動倉庫本体に加えて、コンベヤ、AGV・AMR、無人フォークリフト、ピッキングシステム、WMSなどを組み合わせることで、
保管・搬送・入出庫・ピッキングなど物流工程全体の省力化・自動化
につながります。
設備の内容や事業計画などの条件が合えば、こうした設備投資に補助金を活用できる可能性があります。
- 自動倉庫を導入したいが、設備投資額が大きく迷っている
- 物流倉庫の人手不足を解消したい
- 入出庫・搬送・ピッキング作業を自動化したい
- AGV・AMRや無人フォークリフトも同時に導入したい
- WMSなど物流システムも含めて導入したい
- 自社が補助金の対象になるのか知りたい
- どの補助金を使えばよいのか分からない
自動倉庫だけではない|関連設備も含めて検討
自動倉庫の導入では、倉庫本体だけで設備投資が完結するとは限りません。
実際の物流現場では、商品の保管から入出庫、搬送、ピッキング、仕分け、在庫管理までを一体化するため、複数の設備・システムを組み合わせるケースがあります。
重要なのは「自動倉庫という機械を買う」だけではなく、自社のどの作業を省力化・自動化し、生産性をどのように向上させるのかを整理することです。
補助金を活用すると自動倉庫の導入負担を大きく抑えられる可能性
自動倉庫は設備規模によって、数千万円からさらに大きな設備投資になる場合があります。
そのため、補助金の対象となれば、自己資金だけで導入する場合と比較して、設備投資の負担を大きく抑えられる可能性があります。
補助率、補助上限額、補助対象経費は、利用する補助制度、企業規模、従業員数、事業計画などによって異なります。
したがって、実際の自己負担額は案件ごとに確認する必要があります。
自動倉庫の導入で検討したい補助金
自動倉庫の導入では、設備の内容や導入目的によって利用できる補助制度が変わります。
人手不足に対応するため、個別の現場や事業内容に合わせた設備導入・システム構築など、多様な省力化投資を支援する制度です。
自動倉庫と搬送設備、AGV・AMR、WMSなどを組み合わせ、物流工程全体を省力化するような設備投資では、特に検討したい制度です。
補助対象として登録された省力化製品を、製品カタログから選んで導入する制度です。
導入予定の設備がカタログに登録されている場合には、一般型とあわせて検討する価値があります。
自動倉庫を単に導入するだけでなく、新製品・新サービスの開発、新たな事業への進出、生産工程全体の改革などを伴う場合には、別の設備投資系補助金を検討できるケースもあります。
「自動倉庫だからこの補助金」と最初から決めるのではなく、会社の規模、従業員数、導入目的、設備構成、投資額、導入時期などから最適な制度を検討します。
最重要|自動倉庫を発注・契約する前に補助金を確認
補助金には、交付決定前の発注・契約・設備導入などが補助対象にならない制度があります。
「設備を契約してから補助金を探す」のではなく、設備の導入を検討し始めた段階で確認してください。
自動倉庫を補助金で導入する5つのステップ
導入したい自動倉庫、関連設備、概算金額、導入予定時期などを整理します。メーカーや機種が完全に決まっていなくても構いません。
企業規模、従業員数、設備内容、投資額、導入目的などから、利用可能性のある補助制度を確認します。
現在の物流課題、省力化効果、生産性向上効果、設備投資の必要性などを整理し、申請に必要な事業計画を作成します。
補助制度のルールに従って申請を行います。採択後も必要な手続きを行い、交付決定を受けてから補助事業を進めます。
交付決定後、補助制度のルールに従って設備を発注・導入します。設備導入後は実績報告など、補助金を受け取るための手続きも必要になります。
補助金は「採択されたら終了」ではありません
自動倉庫のような高額設備では、採択後にもさまざまな手続きがあります。
補助制度によっては、設備導入後も複数年にわたる報告が必要になります。
そのため、申請時だけでなく、採択後の手続きまで考えて支援先を選ぶことも重要です。
自動倉庫の補助金申請を
行政書士法人がサポート
設備の内容、概算金額、導入時期などをお知らせください。
メーカーや機種がまだ確定していない段階でもご相談いただけます。
まだ導入する自動倉庫が決まっていない方へ
メーカー・種類・価格から比較できます
パレット式、ケース式、シャトル式などの違いや、主要メーカー、価格、選び方を確認したい方は、自動倉庫比較ページをご覧ください。
自動倉庫の補助金についてよくある質問
Q. まだ自動倉庫のメーカーが決まっていません。
メーカーや機種が決まっていない段階でもご相談いただけます。導入目的、概算投資額、導入時期など、現在分かっている範囲でお知らせください。
Q. 自動倉庫以外の設備も一緒に申請できますか?
制度や事業内容によりますが、自動倉庫と一体となって省力化を行う搬送設備、AGV・AMR、ピッキング設備、システムなどを含めて検討できる場合があります。
Q. すでにメーカーから見積書をもらっています。
見積書がある場合は、設備構成や投資額を確認しやすくなります。ただし、補助金を利用する場合は発注・契約の時期に注意が必要です。
Q. 1億円を超える自動倉庫でも相談できますか?
はい。設備投資額が大きい案件でもご相談いただけます。利用する制度の補助上限額を超える部分は自己負担となるため、設備構成と補助制度を確認しながら検討します。
Q. 全国対応ですか?
はい。北海道から沖縄まで全国対応しています。オンラインでの打ち合わせにも対応しています。
自動倉庫に使える補助金についてお問い合わせ
「どの補助金が使えるのか分からない」という段階で構いません。
導入予定の設備、概算金額、導入時期など、現在分かっている範囲でご入力ください。
行政書士法人アップル経営コンサル
経済産業省認定 経営革新等支援機関
代表行政書士 福士 昭夫
〒036-8085 青森県弘前市末広2丁目1-2
TEL:0172-40-3707
