補助金の詳しい内容は、事務局のホームページを参照
事業名 | 目 的 | 補助率 | 補助金額 |
1. 後継者育成事業 | 若手後継者や従事者を育成し、技術・技法を継承する | 1/2以内 | 上限 500万円 |
2. 若年層等後継者創出育成事業 | 若年層向けの後継者創出と技術継承 | 2/3以内 | 上限 1,000万円 |
3. 技術・技法の記録収集・保存事業 | 技術や技法の記録・保存を実施 | 2/3以内 | 上限 1,000万円 |
4. 原材料確保対策事業 | 原材料の安定供給や品質確保を行う | 2/3以内 | 上限 1,000万円 |
5. 需要開拓事業 | 新たな市場や販路を開拓する | 2/3以内 | 上限 1,000万円 |
6. 意匠開発事業 | 新デザインや商品開発を行う | 2/3以内 | 上限 1,000万円 |
7. 需要開拓等共同展開事業 | 事業者が共同で市場展開を行う | 2/3以内 | 上限 2,000万円 |
8. 新商品共同開発事業 | 事業者が連携して新商品を開発する | 2/3以内 | 上限 2,000万円 |
9. 活性化事業 | 産地全体を活性化する取り組み | 2/3以内 | 上限 2,000万円 |
10. 連携活性化事業 | 異業種や地域と連携し新たな取り組みを行う | 2/3以内 | 上限 2,000万円 |
11. 人材育成・交流支援事業 | 人材の育成や交流促進 | 1/2以内 | 上限 500万円 |
12. 産地プロデューサー事業 | プロデューサーを活用し産地振興を図る | 1/2以内 | 上限 500万円 |
採択率を高めるための効果的な事業計画書を作成します。
複雑な補助金申請書類を整理し、正確に作成・提出します。
Jグランツを活用したオンライン申請を代行します。
採択後の実績報告書の作成もサポートいたします。
① 製造業A社
② 飲食業B社
Q. 採択率を高めるポイントは?
A. 明確な事業計画、具体的な効果の記載が重要です。
Q. 申請にはどれくらい時間がかかりますか?
A. 申請書類作成には1〜2週間必要です。早めの準備をおすすめします。
これまで、ものづくり補助金や事業再構築補助金など、約300社以上の事業者のサポートを行ってきました。
補助金の申請にあたり、専任の事務スタッフがいれば問題なく進められるでしょう。しかし、ほとんどの事業者様にはそのような人員がいないのが現状です。その結果、本業をおろそかにしてまで事務作業に追われ、非効率な状況や人手不足による業務の停滞が生じています。
だからこそ、私たちはこれまでもこれからも、事業者様が現在の業務に支障が出ないように全力でサポートさせていただきます。
締切まであと10日、絶対無理だと諦めていましたが、急いで作成していただきました!
社長からは何とか間に合うよう指示されましたが、通常業務をこなすので精一杯でした。
さらに、従業員の退職により人手不足が生じ、計画書の作成に余裕は全くありませんでした。締め切りに間に合わせるためには外注するしかなく、迅速に対応してくれたため、本当に助かりました。
補助金専門の行政書士であり経済産業省の認定支援機関なので間違いありませんでした!
安価で書類作成代行を謳う無資格のコンサルタントに依頼することも考えましたが、官公庁に提出する書類は国家資格を持つ行政書士に依頼しました。
トラブルを避けるためにも、安心して依頼できると判断しました。行政書士法人アップルは事業化状況報告に関する豊富な経験があり、効率的に対応してくれるため、用意する資料の一覧を送ってもらうなど、最小限の時間で報告を完了し、大変満足しています。
公務員として35年間、経済産業省や農林水産省などの補助金業務を担当。これまでに約500件以上の交付申請、実績報告、事業化状況報告などの書類作成・申請を行ってきた。2019年に行政書士として登録し、経済産業省の認定支援機関として補助金専門の支援を行っている。
資格 | ◆行政書士 ◆情報処理技術者 ◆知的財産管理技能士 ◆M&A認定アドバイザー |
これまでに補助金の事業計画書の作成、申請、交付申請、実績報告などを500件以上代行してきました。また、「事業化状況報告」という事業完了後の報告も支援しています。人手不足、本業に集中したい、時間がないといった事業者の方々、お気軽にご相談ください。
行政書士資格がない人が有料で事業化状況報告の書類作成や申請を行うと、行政書士法に違反し違法行為となります。そのため、料金が安い、知り合いだからという理由での依頼は避けるべきです。また、個人情報の漏洩リスクもあるため、注意が必要です。
事業化状況報告を提出後、事務局からは修正依頼や数値の根拠についての確認電話が1~2回入ることがあります。当法人では、提出後の修正依頼に対しても最後まで責任を持って対応し、事務局からのOKが出るまで何回でもサポートしますので、安心して本業に専念できます。
まずはお電話かフォームにて、お気軽にご相談ください。
メール又は電話で無料相談を実施いたします。
当事務所から契約書をお送りしますので、確認後にご返送いただきます。
報告書作成代金を当事務所にお支払いいただきます。
当事務所から、事業化状況報告に必要な書類の一覧をメールでお送りします。
当事務所が必要書類の作成と電子申請を全面的にサポートいたします。
事前の相談料金 | 0円 |
事業計画書作成費 | 50,000円(税別) |
申請資料とりまとめ | 10,000円(税別) |
電子申請代行費 | 20,000円(税別) |
成功報酬(不採択時) | 0円 |
成功報酬(採択時) | 補助金額の10%(税別) |
実績報告書作成 | オプション |
弊社に依頼するメリット |
①国家資格者の行政書士が責任をもって対応 |
②締切まで2週間を切ってもすばやく対応 |
③事業計画書の作成から申請まで一気通貫で対応 |
はい、報告期限10日前まででしたら大丈夫です。報告期限まで1週間以内の場合でしたら、オプションで特急料金がかかりますが、ご対応できる場合があります。詳しくはお問合せください。
はい、可能です。事業者様から聞き取りし、一緒に計画を練っていきます。計画書の作成ならお任せください。
はい。オプションとなりますが、補助金が出るまで責任をもってご対応します。
はい、申請できます。事業再構築補助金、ものづくり補助金、省力化投資補助金など、多くの補助金への申請を支援できますので、お気軽にご相談ください。
事務所名 | 行政書士法人アップル経営コンサル |
代表者 | 行政書士 福士 昭夫 |
業務内容 | 補助金に特化した申請代行業務 |
営業時間 | 平日、土曜日 9:00〜18:00 |