補助事業の内容 | 取組事例 | 補助率 | 補助上限額 |
生産性向上や業務プロセスの改善、 人手不足の解消を図るための設備の導入等 | ・製造工程の改善 ・検査工程の改善 ・調理工程、サービス提供方法の改善 | 1/2~2/3 | 500万円 |
補助対象経費の区分 | 内容 | 補助上限額 |
①機械装置等費 | 補助事業の遂行に必要な機械措置等の購入に要する経費 | 500万円 |
②ITサービス導入 | 補助事業の遂行に必要なITサービスやシステムの導入・開発に要する経費 | 50万円 |
③施設工事費 | 機械装置等を設置するために必要な最低限の改修工事に要する経費 | 100万円 |
補助金を申請したいけれど
採択される自信がない!
これまで、ものづくり補助金や事業再構築補助金など、約300社以上の事業者のサポートを行ってきました。
採択される申請書を作成するためには、神奈川県が出している公募要領を全て読み込み、採点ポイントを確実に計画書に盛り込むことが重要となってきます。
でも、事業者様が全て資料を読み込み、採択される計画書を作成するためにはそれなりの時間がかかります。本業を疎かにしてまで作業に追われ、それにより受注機会を逃したり、多くの残業を強いられるのであればとても非効率なことです。
だからこそ、私たちはこれまでもこれからも、事業者様が現在の業務に支障が出ないように全力でサポートし、採択まで導きます。
経済産業省や農林水産省、都道府県などの補助金業務を専門とする行政書士です。これまでに約500件以上の補助金申請や実績報告を手がけており、国家資格を持つ行政書士としてプロの仕事に取り組んできました。
資格 | ◆行政書士 ◆情報処理技術者 ◆知的財産管理技能士 ◆M&A認定アドバイザー |
これまでに補助金の事業計画書の作成、申請、交付申請、実績報告などを500件以上代行してきました。
補助金の申請から入金に必要な事業完了後の報告も支援しています。人手不足、本業に集中したい、時間がないといった事業者の方々、お気軽にご相談ください。
行政書士資格がない人が有料で官公庁に提出する書類作成や申請を行うと、行政書士法に違反し違法行為となります。そのため、料金が安い、知り合いだからという理由での依頼は避けるべきです。また、個人情報の漏洩リスクもあるため、注意が必要です。
実績報告を提出後、事務局からは修正依頼や数値の根拠についての確認電話が1~2回入ることがあります。当法人では、提出後の修正依頼に対しても最後まで責任を持って対応し、事務局からのOKが出るまで何回でもサポートしますので、安心して本業に専念できます。
まずはお電話かフォームにて、お気軽にご相談ください。
メール又は電話で無料相談を実施いたします。
当事務所から契約書をお送りしますので、確認後にご返送いただきます。
申請書作成代金と電子申請代 55,000円を当事務所にお支払いいただきます。
当事務所から、申請に必要な書類の一覧をメールでお送りします。
当事務所が申請書の作成と電子申請を全面的にサポートいたします。
事前の相談料金 | 0円 |
事業計画作成支援費 | 60,000円(税別) |
電子申請サポート費 | 20,000円(税別) |
採択時の成功報酬費 | 補助金の10%(税別) 最低20万円 |
オプション | 特急料金 15,000円 (締切迄1ヵ月以内) |
〃 | 計画変更、実績報告 |
はい、報告期限2週間前まででしたら大丈夫です。ただし、すでに依頼者が多数の場合は断りさせていただきます。詳しくはお問合せください。
契約後に必要な資料の一覧をお送りしますので、その資料をPDFでお送りください。
修正回数は何回でも無料です。事務局からOKが出るまで責任をもって対応します。
はい、申請できます。事業再構築補助金、ものづくり補助金、省力化投資補助金など、多くの補助金への申請を支援できますので、お気軽にご相談ください。
①役員等氏名一覧表(様式1-2) ②事業計画書(様式1-3) ③経費予算書(様式1-4) ④見積書 ⑤直近と2期前の決算書(貸借対照表、損益計算書、製造原価報告書、販売費及び一般管理費) 個人の場合(白色:R5収支内訳書1・2面、青色:R5所得税青色申告決算書1~4面 ⑥納税証明書(県税分) ⑦県外調達理由書(様式1-5) ⑧工事前の現況写真、更新前のECサイトの画面のURL ⑨営業許可証
事務所名 | 行政書士法人アップル経営コンサル |
所在地 | 青森県弘前市末広2丁目1-2 佐藤惣ビル2階1号 |
TEL | 0172-40-3707 |
営業時間 | 平日、土曜日 9:00〜18:00 |
休業日 | 日曜日、祝日 |
アクセス | JR「弘前駅東口」より車で5分 |
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